新築祝いの相場とプレゼント

新築祝いの相場は、友人なら5000円〜1万円位、親族では20000円〜30000円程度が多いようです。新築祝いのプレゼントにはスペインのリアドロやフランスのリモージュ磁器などは如何でしょう。リアドロは、可愛い仲間たちと言うエンジェルや我が家のプリンセスの人形、リスの置物が素敵です。リモージュ磁器には清潔感溢れる白い食器や、外の柄も素敵ですが開けるのが楽しみなリモージュボックス、不思議のアリスコレクションなどもあり、見ているだけで楽しくなります。その他の新築祝いには、玄関に飾る観葉植物、オシャレな置時計、絵画も良いですね。玄関先の飾り棚に置く壁掛けの贈物は人気があり、特に幸せを運ぶとされるふくろうは大変喜ばれます。
和室に床の間があれば、意外と自分では買わないので掛け軸も良いと思います。
新築祝いのプレゼントは好みがあるので、いくつあっても困らないような、スリッパやランチョンマットなどの消耗品、花瓶、シュガ−ポット&ミルク入れ、カタログギフト、親しいなら商品券などでも良いでしょう。
刃物には魔よけや守りという意味があり、新築祝いとして刃物が用いられることも多いです。

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お返し(内祝い)と挨拶の手紙

家が完成し家具がある程度整ったら新居の披露をします。日時を決め昼間に、親戚、親しい友人、お世話になった人、御祝をいただいた人を招待しましょう。インテリア用品を頂いた場合は飾り感謝を表しましょう。
新築祝いのお返しは新築披露で代えますが、コーヒーカップやシュガーポットなど、「入れるもの」を手土産として用意するとより丁寧です。招待するほど親しくない方にお祝いをいただいた場合には、いただいた品の半額くらいのお返しをします。
新築祝いのお返しには、ウェッジウッドのタオルセットや綿毛布、ハローキティやミッフィーのウォッシュタオル、思わず食べたくなるようなタオルケーキ、カタログギフトなどがあります。のしは「内祝」とし結び目は花結びとします。贈る場合には手紙を添え感謝を伝えましょう。
「この度は、我が家の新築に際しお心のこもったお祝いを頂きまして誠にありがとうございました。ささやかではございますが、お礼のしるしにお選びしました品をお贈り致します。尚、近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さい。心からお待ち申し上げます。簡単ではございますが、まずはお礼かたがたご挨拶申し上げます。」

新築祝いのマナー

新築祝いは新居お披露目の前に贈る方が良いとされています。新築祝いを新築披露の日に持参する場合に、他に招かれている人がいる場合はそっと渡します。新居の雰囲気を見て新築祝いを考える場合は、新築披露の日には菓子折りのようなものを持参し、後日改めて新築祝いを贈っても良いですが、遅くても新築披露から一ヶ月以内には贈りましょう。
火事を想定させる、ストーブ、灰皿や、赤い色の物を贈るのはタブーです。のしは、紅白蝶結びか鮑結びで「祝御新築」「ご新居祝」としますが、マンションの場合は「祝御新居」や「祝御転宅」、家を改築される場合は「祝御改築」という表書きを使います。前の家より縮小して新築した場合、中古マンションに転居された場合は「新築祝い」とはせずに、「御転居御祝」「御新居御祝」「御祝」という形で贈るとよいでしょう。
新築祝いを贈るのは、過去に新築祝いをしてくれた人が新築した場合、身内や親戚が新築した、会社の同僚など毎日顔を合わせる方が家を建てた場合などです。遠方で訪問出来ない場合や新居に招かれない場合、先方に気を遣わせないために、新築祝いは贈らなくて良いですが、親しさの度合で考慮しましょう。

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